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シミュレーター: 聴診関係 シミュレーター一覧へもどる
心臓病診察(イチロー)全身診察モデル(フィジコ)呼吸音診察(Mr.ラング)呼吸音診察(ちょうしんくん)

心臓病診察(イチロー) メーカーへのリンク
心臓病診察(イチロー) 実際の患者さんを診断するようにリアルに、心音・心疾患・不整脈をシミュレーションします。
1.心音の聴診:心音図を見ながら聴診できます。
2.心電図:88症例の心電図を表示します。
3.呼吸のシミュレーション(心拍数60の症例の時)。
4.動脈8箇所での触診。
5.頸静脈左右2箇所での視診。
6.心尖拍動3箇所で視診/触診。

全身診察モデル(フィジコ) メーカーへのリンク
全身診察モデル(フィジコ) 個別手技を徹底的にトレーニングする─
瞳孔反射・血圧測定・呼吸音・脈診・心音の聴診・腸音の聴診・心電図学習・全身観察手順・問診

さらに深く追求する─
オリジナルの模擬患者さんを簡単に作ることができます。
*具体的な実例に基づいたシナリオを導入したり、授業計画により添ったオリジナル症例が編集できます。

呼吸音診察(Mr.ラング) メーカーへのリンク
呼吸音診察(Mr.ラング) 実際の患者さんから録音したリアルな肺音で、世界的な基準となっている肺音分類教育に最適です。

前面と背面の両方から聴診でき、症例をレントゲン画像やイラストをまじえたわかりやすい画面で解説します。臨床能力の試験にも使用できる、肺音の分類教育にふさわしいトレーニング機器です。

呼吸音診察(ちょうしんくん) メーカーへのリンク
呼吸音診察(ちょうしんくん) 「“ちょうしん”くん」は患者の心音と呼吸音の症例をコンピューターによりリアルに再現。聴診器を使って各部位を確認しながら、疾患の特徴を聴きわけることができる聴診技術の向上をめざした教育モデルです。
病院、学校、講習会場、自宅などあらゆる場所で繰り返し練習ができます。
また、救急救命士の、緊急時における聴診技術向上のためにも役立ちます。

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